医療法人 関根外科医院 本文へジャンプ
院内設備


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・上部消化管内視鏡(胃カメラ):鼻からの挿入も可能な細いファイバーを使用しております。鼻からの検査は苦痛が少ないと好評です。
(写真の右端が当院で使用しているファイバーです。従来のファイバーの約半分の太さです)

・大腸内視鏡(大腸ファイバー):最新のやわらかい細径ファイバーを使用しております。また鎮痛剤、鎮静剤を用いて検査していますので苦痛が少ないと好評です。
(鎮痛剤、鎮静剤を用いた検査の後は安全のため自動車の運転を控えていただいております)
・PWV(動脈硬化の検査):血管年齢がわかります。



・腹部超音波検査:内臓(肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、膵臓等)を検査します。苦痛のない検査です。

・頚動脈エコー検査:頚動脈の硬化、血栓の有無を検査します。脳梗塞の予防に役立ちます。苦痛のない検査です。
・デジタルレントゲン装置:すぐに鮮明なレントゲン写真が出来上がります。

・レーザー治療装置(右)

・マイクロ波治療装置(左)
・心電図

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・アネシス(電気治療器)

・牽引器(頚椎、腰椎)

・ホットパック
・アクア(奥:水を使ったマッサージ器)

・マクター(手前:マッサージ器)

上記以外に血液検査、尿検査、点滴治療、小手術などが可能です。