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昔ながらの農業

人参がだんだんとやせほそっていくイラスト

 たとえば、にんじんにはにんじんが必要な栄養があり、きゅうりにはきゅうりが必要な栄養があります。いくら栄養を与えてもずっと同じ畑でにんじんを作り続ければ、いつか土からはにんじんに必要な栄養がなくなっていってしまいます。
 しまいにはその土には作物を育てる栄養がなくなってしまうのです。また元気なにんじんが育つように、しばらくにんじんはお休みしなければなりません。

人参、ダイコン、白菜、かぶ、人参というようにいろいろな作物を順番に育てている様子

 ひとつの畑からずっと同じ野菜を作り続けない。20数年前から瀬山農園では当たり前のように気をつけていることです。
 それぞれの作物に必要な栄養を考え、成長の段階に合わせて一番よいタイミングで一番良い栄養を与える。そういう努力が、甘味のある栄養いっぱいのアルカリ自然野菜をつくりだすのです。


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